動画ページ(記事)の作り方

投稿ページの作り方

動画ページ(記事)を作りましょう。動画メディアは、ブログとは異なり文字が少なくても成立するメディアです。

なので、エディタを駆使して執筆する必要がないので、簡単に動画ページ(記事)の作成が可能です。

ここでは、動画ページ(記事)の作り方について解説します。

動画ページ(記事)の作り方概要

タイトルと本文を入力

まずはタイトルと、本文を書きましょう。

YouTubeかvimeoの動画IDを入力

動画IDを投稿管理画面の下にある欄に入力します。

カテゴリとタグを入力

作ったページを分類する為、カテゴリとタグの設定をします。

アイキャッチ画像を登録

アイキャッチ画像を登録します。

ですが、YouTubeの動画IDを入力した場合、動画のサムネイルが自動で表示されるので、アイキャッチ画像の登録は必要ありません。

公開

好みでパーマリンクを設定して、内容に問題なければ公開して完了です。

具体的な手順

具体的な手順について解説します。

タイトルと本文を入力

まずはタイトルと、本文を書きましょう。タイトルと本文は、管理画面の左上部に表示されます。

タイトルと本文を入力

YouTubeかvimeoの動画IDを入力

下部の入力欄にあるYouTube、もしくはvimeoのIDを入力します。

動画入力フィールド

どちらも動画ID(URLではなく、URL末尾にある英数字)の入力でOKです。

ムービーさん
ムービーさん

URLが「https://www.youtube.com/watch?v=XXXXX」の場合、「XXXXX」の部分です。

入力欄二つともに動画IDが入力された場合

YouTubeとvimeoの両方二つに動画IDが入力された場合は、YouTubeに入力されたIDが優先されます。

カテゴリとタグを入力

次にページの分類の為、カテゴリとタグを入力します。

カテゴリとタグ
カテゴリとタグは重要

動画ページの作成にはそこまで時間がかからないので、ページ数も多くなりがちです。それに伴い、見やすさ・ページの探しやすさの為に、カテゴリとタグでの分類が重要になってきます。

アイキャッチ画像を登録

アイキャッチ画像を登録します。

ですが、YouTubeの動画IDを入力した場合、動画のサムネイルが自動で表示されるので、アイキャッチ画像の登録は必要ありません。

アイキャッチ画像の場所
とは言え、YouTubeでもアイキャッチ画像の登録は推奨

YouTube動画の場合はサムネイルが自動で表示されます。ですが、OGPと人気記事ウィジェットには表示されないので、極力登録したほうが良いでしょう。

公開

好みでパーマリンクを設定して、内容に問題なければ公開して完了です。

最新の記事は、トップページのスライダーにも表示されます。